2018年

12月のピックアップ!

いぎなり東北産
「百花繚乱物語」
2018年11月23日発売6th SINGLE
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「いぎなり東北産」は、スターダストプラネット所属 東北21世紀産まれのグループです。結成は2015年8月、みちのくからデビューを目指してレッスン中!メンバーは8人、橘花怜(宮城県)、葉月結菜(宮城県)、律月ひかる(秋田県)、北美梨寧(宮城県)、安杜羽加(宮城県)、桜ひなの(岩手県)、藤谷美海(山形県)、伊達花彩(宮城県)、全員 東北 産まれ。1stシングル「天下一品~みちのく革命~」は2017年4月にリリース。その後は、2ndシングル「ハイテンションサマー!」、3rdシングル「トラベル/Papa」、4thシングル「いただきランチャー」、5thシングル「おのぼりガール」をリリースし東北地方を拠点に “ いぎなり ” 頑張っています!今月は、そんな彼女たちが11月にリリースした新曲「百花繚乱物語」をPICK UP!!

11月のピックアップ!

ぜんりょく☀ボーイズ
「青春TAIYO」
2018年4月2日発売First Mini Album GRADE1より
ぜんりょく・ボーイズ
 宮城県仙台市でエンターテイメントな活動をしている6人組ボーイズグループ「ぜんりょくボーイズ」。小松笙・保土原壱成・遠藤大斗・三浦大輝・大平一心・森瞬太、メンバー全員宮城県出身です。日本初の挑戦として、今年4月から開始した「早朝ライブ」は通勤前や通学前に立ち寄れるライブとして多くのファンに浸透し、行列が出来るほど。「朝からぜんりょくで皆さんの1日を応援します!」という彼らの早朝ライブは、毎週水曜日午前7時から行っており7時半前には終了するというスタイルも好評で、全国的にも注目されています。このほか、毎週火曜日の高校生限定「放課後ライブ」も部活動感覚で楽しんでほしいというコンセプトから高校生の間で話題に。今月は人気急上昇中!これからの活動に目が離せない「ぜんりょくボーイズ」の「青春TAIYO」をPICK UPです!!

10月のピックアップ!

ジョン・ルーカス
「上へ!前へ!UPWARD!FORWARD!」
2018年9月26日発売カバーアルバムより
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ジャマイカ出身・仙台市在住のゴスペルアーティストJOHN LUCAS。今月は、初の日本の名曲カバーアルバムに収録された3年ぶりの新曲「上へ!前へ!UPWARD!FORWARD!」をご紹介しています。ジョン・ルーカスが大切にしている言葉「和」。初のカバーアルバムへの収録曲は、ジョンが日本へ来日後、背中を押され励まされた思いを綴る楽曲となっています。日本語の美しさを見つめなおすとともに、母国ジャマイカのスパイスを入れたアレンジ、ジョン・ルーカスだからこそ奏でられるサウンドに仕上がっています。すべての人へ贈る応援ソングを、18年間のたくさんの「ありがとう」を込めて・・・。そして、これからも大好きな日本とともに。

9月のピックアップ!

ハジ→
「あの空を見上げながら。」
2018年8月24日 配信リリース
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「歌うようにラップし、ラップするように歌う」宮城県仙台市出身シンガーソングエンターテイナー「ハジ→」。今月は、ハジ→と歌ネットさんのスペシャル企画・第一弾!!「あの空を見上げながら。」をご紹介しています。この曲はハジ→と歌ネットによるスペシャル企画で完成した楽曲で、寄せられた実話エピソードをもとにハジ→が新たに描き下ろしたオリジナルソングとなっています♪(スペシャル企画詳細はこちら https://ps.uta-net.com/eefs )さらなる上を目指すボクサーの想いが込められた一曲、自分自身を奮い立たせるための、そして勇気と力を与えてくれるパワーソング!! あの空を見上げながら追いかけるドリーム!譲れないぜ、この場所だけは!

8月のピックアップ!

Noa
「odore」&「Actor」
2018年7月25日・8月8日発売 DIGITAL SINGLE
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宮城県出身シンガーソングライター「Noa」・・・もって生まれた天性の歌声、磨き上げられた歌唱力、放たれる極上のメロディラインとリリック。2007年にその卓越したポテンシャルをプロデューサーLGYankeesに見出され、2008年に1stアルバム「LUKY LOVE」でデビュー。数々のヒット曲を生み出し、全国区で活躍してきたNoaもデビューから今年で10周年を迎えました。今月はNoaのデビュー10周年を記念して、この夏配信リリースとなる2曲をセレクトしておおくりします。1曲目は7月25日リリースの第一弾シングル「odore」、2曲目は8月8日リリース第二弾シングル「Actor」です。歌姫Noaによるトロピカルなダンスミュージックをぜひお聞きください。

7月のピックアップ!

アンテナ
「ずっとベイビー」
2018年6月27日発売 DIGITAL SINGLE
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2011年宮城県仙台市で結成、ニューレトロバンド「アンテナ」。結成以来、仙台を拠点に全国で活動。インディーズ時代に4枚のミニアルバムと5枚のシングルを発売。そして、2017年10月には1st mini ALBUM「モーンガータ」をリリースし、BOGUS RECORDSよりメジャーデビューしました。「モーンガータ」は第10回CDショップ大賞2018東北ブロック賞を受賞!今月は「新生活応援ソング」として活動休止前に既にレコーディングされていた「ずっとベイビー」をPICK UP。浮遊感のあるシンセサウンドが初夏に心地良く響きわたります。Vocal 渡辺諒の療養にともないバンドは2018年4月より活動休止中ではありますが、洋楽テイストの“ニューレトロ”をキーワードにしたアンテナのメロディーを今ここに。

6月のピックアップ!

伊東洋平
「TSUBASA」
2018年6月6日発売 3rd single
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宮城県在住シンガーソングライター伊東洋平の3作目となるシングル『TSUBASA 』。
‟ ぼくらは飛べないけれど。人の想いはたくさんの困難を飛び越え、翼を広げ、羽ばたいていける”
⼀人の人間として、全国のたくさんの人と積み重ねた時を経て成⻑し、育まれ、宮城から放たれる、想い、音。今の伊東洋平をそのままに創り出した歌がここに誕生しました。ネッツトヨタ仙台オフィシャルイメージソングとして制作された1曲です。『ありがとう』(1st album「One for All,」収録曲)に続き、サウンドプロデューサーには多岐に渡り伊東洋平のサポートを務める坂本サトル氏を迎え、伊東洋平の想いを具現化した作品となっています。

5月のピックアップ!

ソライロブランケット
「1461」
2018年4月8日発売 miniAlbum「今のすべて」より
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「ソライロブランケット」は2014年に結成されたバンドで、仙台市を拠点にライブ活動を展開しています。全国区での活躍も期待大!現在メンバーは蜂谷直人、安達優人、板橋健太、佐藤寿麿の4人、愚直な歌詞と美しいメロディー、老若男女から愛される耳に優しいバンドサウンドが特徴です。今月は、そんなソライロブランケットの3枚目となるminiAlbum「今のすべて」より「1461(イチヨンロクイチ)」をセレクトしおおくりしています。杜の都のザ・ポップスバンドにふさわしく、杜の都を吹きぬける爽やかな風を感じられるような、彼らの音をぜひ。

4月のピックアップ!

竹森マサユキ
「缶コーヒー」
2018年3月29日発売 NewAlbum「五線譜」より
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2004年に結成されたバンド「カラーボトル」のフロントマン竹森マサユキが自身初のソロアルバムをリリース!アルバムタイトル「五線譜」は彼の人生観に例えられ、これまでの歩みが表現されています。先行配信シングル「生活」を含め全11曲が収録、心に響かせる歌声とソロだからこそ表現できる真っ直ぐな歌詞、バンドとはまた一味違った作品となっています。今回は出来うる限り一発録りに近い形でレコーディングされており、そこで生まれる緊張感・削ぎ落とした音がリアルな彼を感じさせることでしょう。

3月のピックアップ!

rennoa -れのあ-
「step by step」
2017年12月発売 miniAlbum「encourage」より
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宮城県仙台市を拠点に活動しているオリジナルポップスバンド「rennoa」。ボーカル、ギター、ベース、キーボード、パーカッションの5人編成で、まもなく結成5年を迎えます。仙台ストリートジャズフェスティバルや仙台市内ライブバー、カフェを中心に演奏活動中です。2017年12月にオリジナル曲、3曲を収録したCD【encourage】を発売しました。親しみやすく柔らかなメロディと手紙のように綴られた歌詞が心を打つことでしょう。今月は、encourageよりstep by stepを選曲しお送りしています。rennoaからのメッセージ「道を切り開き1歩ずつ前へ進もう!」そっとあなたの背中を押してくれるような1曲です。

2月のピックアップ!

幹-miki-
「α(アルファ)」
2018年2月7日発売NewAlbumより
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宮城県蔵王町在住のシンガーソングライター「幹」。2月7日に待望の5年ぶりとなるアルバム「宙-そら」をリリースしました。自身3枚目のアルバムです。今月のピックアップソングは、未発表の新曲「α」をセレクト。幹の心の中の景色を感じられる1曲となっています。また、アルバム「宙-そら」には未発表の新曲のほか、ライブで評判の人気曲、CD化の要望が高かった曲など全11曲を収録しています。サウンドプロデュース、アレンジにはこれまでのアルバム同様にキーボーディストの佐藤達哉氏を迎えよりポップに、厚みのあるバンドサウンドに仕上がっています。11年の音楽活動で生まれた幹の世界を堪能してください。

1月のピックアップ!

zero zero z
「光る」
2018年1月10日 全国リリース
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zero zero z(ゼロゼロゼット)は、東北在住メンバーによるフュージョンポップパワートリオバンドです。仙台市出身福島市在住のERIKA(Vo&Gt)、 白石市出身仙台市在住のKenji Sato(Ba&Cho)、福島市出身在住Shingo Katagiri(Dr&Cho)の3人が、「東北から世界へ」を目標に2011年5月より福島と宮城を拠点に活動を開始しました。ポップでキャッチーなメロディーに、ジャズ&フュージョン・ルーツミュージックの要素をアレンジに取り入れた、個性的な音楽性、トリオとは思えない迫力のサウンドが最大の持ち味。 2016年福島県文化センター大ホールで1700人規模の単独ライブを大成功に収め、4thミニAL”musicΔ”が全国のCDショップ店員が選ぶ「CDショップ大賞2017東北ブロック賞」を受賞。 福島・宮城から全国へ、そして世界へを目標に挑戦し続ける彼らに期待が高まっています。2017年11月のPick up!に続き、今月はzero zero zの「光る」をpick up!

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