2014年

宮城県仙台市出身・在住のシンガーソングライターRake。
約1年ぶりとなる待望のニューシングルは、BONNIE PINKをゲストに迎えた初となるコラボ・シングルです。
今回のコラボ用にRakeが楽曲を書き下ろしたラブパーティー・チューンで一味違った“大人のラブソング”となっています。

宮城県仙台市出身のロックバンド「カラーボトル」。
結成10年を迎え、進化するカラーボトルの世界感がたっぷり詰まった約1年9ヶ月振りとなるオリジナルミニアルバムより、素直に、熱いエネルギーを感じられるライブではおなじみの楽曲。

宮城県仙台市出身のシンガーソングライターEG。
エレキギターの弾き語りという唯一無二のスタイルを武器に自由なメロディと開放的な歌声を持つ彼の、素直な感情を表現した歌詞から彼自身の迷いと覚悟が感じられる楽曲。
また、前作の「Private Lessons 1」の続編で前作の弾き語りとは違いバンドスタイルでの収録となっている。

宮城県気仙沼市出身の畠山美由紀。
故郷を思い、表現力に溢れるボーカルと感性、心に響く歌の力で全国に大きな感動を届けている彼女がバンド演奏と共に全曲一発録音した、昭和の曲を綴ったカバーアルバムより書き下ろしのオリジナル楽曲。

宮城県が生んだ6人組バンド「仙台貨物」。
さまざまなジャンルの曲を宮城弁で歌いこなし、その強烈なヴィジュアルとライブパフォーマンスで唯一無二の存在感を醸し出す彼らの“メタル”をコンセプトにしたミニアルバムより、仙台貨物流のハードでヘビーな、でもクスッと笑える楽曲。

仙台在住の4ピースロック・バンド「Monkey Majik」。
結成15周年に向け新たな想いを今の自分たちの音楽で届けたいという思いから2度目となる津軽三味線奏者「吉田兄弟」とコラボし、レゲエテイストに津軽三味線がブレンドされた夏の思い出に寄り添う楽曲。

仙台出身のシンガーソング・エンターテイナー「ハジ→」。
「ラップするように歌い、歌うようにラップする」彼が純愛をテーマに溢れる気持ちの全てを綴り、デビュー前からずっと大切に温めてきた楽曲。

仙台を拠点に活動するグループ「パンダライオン」。
「全ての闘う人を応援したい、癒しと勇気を与えたい、若者に夢を与えたい、東北の発展に貢献したい」という目標を掲げる彼らのアルバム「パンダライオン②」の中に収録されているキャッチーなメロディと等身大の歌詞、高いスキルが感じられるラップパートが魅力の楽曲。

仙台の音楽事務所エドワード･エンターテイメント所属のシンガーソングライター「石崎ひゅーい」。
今という現実と立ち向かい、感情のままに歌った切なさの中ある力強さやポジティブさを感じられる楽曲。

仙台出身のアコースティックユニット「イケメン’ズ」。
日常にある“夢と現実”をリアルに等身大で歌う楽曲や、会場が一体となり楽しむステージが人気を集め結成10周年を迎えた彼らの優しさとパワーが感じられる楽曲。

仙台在住5人組ガールズユニット「Dorothy Little Happy」。
前作から急成長を遂げグループとして音楽面での新たな幅を広げたアルバムタイトルにもなっている楽曲。

登米市出身の歌姫・Noaと、7オクターブの歌声と韓国語／日本語／英語を使いこなす歌姫・ユンジによる、最強究極の実力派ユニット「Noa×ユンジ」。
切ない歌声と歌詞が反響を呼び、国境を超えたハーモニーを奏でる楽曲。